WORLD / ミステリー
13番目の街
その街では、すべての選択が誰かの嘘になる。
雨の夜だけ現れる十三番目の通り。名もない探偵に届いたのは、まだ起きていない事件の依頼だった。真相はひとつとは限らない。
世界の設定
十三番通り
地図には存在しない通り。雨の降る夜にだけ入れる。
未来の依頼
翌朝の事件を告げる手紙。誰が送っているのかは分からない。
黒猫の郵便屋
十三番通りを出入りする唯一の住人。首輪に小さな鍵をつけている。
この世界の作品
- まだ起きていない事件
依頼の時刻は明日の午前六時。被害者の欄には自分の名前。 - 黒猫についていく
猫が導いた扉の向こうには、もう一人の探偵がいた。